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FXの魅力であるレバレッジの本当の意味とは

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こんにちは、元金融機関のプロ為替ディーラー沖縄トレード学院学院長の新里竜一です。

FXはレバレッジという仕組みを使って投資資金よりも大きな資金を動かすことができます。このレバレッジが最初から適用されている口座も多く、無意識で使っている場合も珍しくありません。
レバレッジは、資金を効率よく運用できるためFXをするうえで非常に役立つものではあるのですが、注意することもあります。

今回はFXのレバレッジについて解説します。

レバレッジとは何か

そもそもレバレッジとは何かについて軽くおさらいしておきましょう。レバレッジとは、「てこの原理」という言葉の意味の通り、口座資金にてこの原理を使うことで口座資金以上のお金を運用することが可能です。日本の証券会社では25倍までレバレッジを掛けることができます。

つまり、100万円口座に入っていれば最大2500万円を運用することができるのです。もちろん利益も損失も25倍になります。

レバレッジは借金

レバレッジは非常に便利な機能ではありますが、一つ頭に入れていかなければいけないことがあります。それは、レバレッジ=借金であるということです。レバレッジを掛ければ借金をして運用していることと同じです。

FXの取引をはじめると、レバレッジを掛けて取引量を増やし大きな利益を狙いたいと思うのが普通の考えですが、知識や経験、売買ルールなどが無い状態で取引量を増やすと何の根拠もない取引に一攫千金を狙うようなものですのでギャンブル性が高くなります。
まずはデモ口座で売買ルールを作り、利益が見込めると判断したらリアル口座で実践し、その際も最小の取引量でおこない『値幅』を獲得する事を意識しましょう。いきなりレバレッジをフル活用しようと思わないことです。
取引を行い、初心者の人は利益よりもトレードルールに沿ってトレードできることに慣れる必要があります。

資金と計画はセット

FX初心者は、まず自分の感情に打ち勝つことが必要不可欠になります。感情を抑えて自分が決めたトレードルール通りにトレードできるようになってからレバレッジについて考えるようにしましょう。
また、経験者で上手く結果が出てないという人はレバレッジを借金や借入れとして捉えてみましょう。今までとは違い少し慎重に資金を運用しなくてはいけないという気持ちになるかもしれません。
ビジネスや不動産投資の場合は、経営や運用の計画書を作って審査を受けて融資をしてもらいます。FXも資金を扱うという面では何の変わりもなく計画が必要なのです。
計画があるからこそ、目の前の損益に左右されることも無く上手にレバレッジを使い利益を積み上げることができます。
レバレッジという便利な仕組みを有効に使うために、そして優位性が高い取引計画を立てるためにも基本的な知識を学んでみてはいかがでしょうか。

沖縄トレード学院
学院長 新里竜一

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