2022.02.16

FXで売買ルールを作るメリットデメリット

こんばんは、元金融機関のプロ為替ディーラー沖縄トレード学院学院長の新里竜一です。

FXで継続的に利益を得たいのであれば『取引ルール』が必要というのは、FX界隈ではよく言われており、私も同じように主張しております。

しかし、FXの売買をルール化していざ実践してみると違和感を感じたり困惑することもあります。

今回は、FXの取引をルール化するメリットデメリットについてお伝えします。

メリット

FXの取引をルール化する主なメリットは3つあります。
・過去検証ができる
・同じことができる
・改善できる
売買をルール化する場合、調べやすくて誰が見ても同じ”過去の値動き”を分析することが多くなります。過去の値動きはチャートが確認できるツールであれば簡単に調べることができます。
例えば、ボリンジャーバンドというテクニカル指標を使って「上のラインを超えたら売り」「下のラインを下回ったら買い」というルールの場合は下記のような取引になります。

この場合、売買条件に達した場合のみ取引をするので、同じタイミングでチャートをみることができれば成績に個人差がでることはありません。有効な売買ルールであればセンスや感覚、相場観などは不要で誰でもできるとも言えます。
また、不調の場合は改善することもできます。例えばボリンジャーバンドの「真ん中のラインで決済する」などという感じです。

デメリット

実は売買ルールに沿って取引をするとデメリットと感じることがあります。それは「今すぐ売買できない」ということです。先程のボリンジャーバンドの場合、ラインに達しない場合は何もできないということになります。

例えば、仕事から帰ってきて1時間、FXをすると決めたとしても売買の条件に達しなければ1時間何もしないで終わるということになります。「何もしない」のも取引のうちなのですが、「せっかく1時間使ったのだから」と我慢できずに取引してしまいます。

根拠のない、感情任せの取引はFXをギャンブルにします。計画的な取引はFXを投資にします。
今すぐ取引できないことに違和感や不満を覚えるうちはギャンブラーです。もし売買回数を増やしたければ分析して手法を増やしてください。

今回はFXで売買ルールを作るメリットとデメリットについてお伝えしましたが、実際のところ計画的に取引したいのであればデメリットはありませんので、売買ルールを作って取り組んでみてはいかがでしょうか。

沖縄トレード学院
学院長 新里竜一

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