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FXは専業ではなく兼業がおすすめである理由

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こんにちは、元金融機関のプロ為替ディーラー沖縄トレード学院学院長の新里竜一です。

FX一本の専業スタイルと副業として本業と一緒にやる兼業スタイルどちらがおすすめかという質問を受けることがありますが、FXは兼業をおすすめしております。

専業の方が、集中して取り組むことができて売買チャンスも逃しにくいのですが、それでもなぜ兼業の方がおすすめなのでしょうか?

今回は、FXは兼業の方が良いという理由について解説します。

メンタルが安定する

FXを兼業でやっていくのがおすすめである最大の理由は、メンタルが安定することです。投資において一番大切なのが、メンタルを安定させることです。メンタルが安定した状態でトレードすればルール通り機械的にトレードすることも出来ますし、感情的なギャンブルトレードにもなりにくいです。

このほかにも兼業でFXをすることでメンタル面が安定する理由がいくつかありますのでそれについても紹介します。

余剰資金でできる

FXや投資というものは余剰資金で始めるのが鉄則です。明日の生活に不安がある人が一発逆転を狙ってやるようなものではありません。

また、専業では投資の利益で生活することを前提としているため短期間で利益を出す必要があります。

もし、あなたが1億の資産があり、1千万円で専業をやろうとするほど余裕があれば専業を行っても良いかもしれませんが、そこまで資金的に余裕が無いのに専業を行うと

「必ず勝たなければいけない」という心理的なプレッシャーから、ルール通りの取引ができずに「兼業では上手く結果が出ていたのに専業になった途端に上手くいかなくなった」という状態にもなりかねません。

資金面からみて、一般的には安定収入があり気持ちに余裕がある兼業が最適な選択です。

チャートの誘惑に惑わされない

専業というと、モニターの前に何時間も座り、何回も売買しているというイメージだと思います。

しかし、ルールに沿った取引を行う場合は条件に達するまでは「待ち」の状態です。待ちの状態は何もしない状態ですが、値動きを前にして数時間も何もしないということに耐えられなくなるのが人間です。

「ちょっとぐらいいいかな」という気持ちが無計画な取引を生み、感情的で根拠の無い取引の世界に引きずり込んでいきます。

兼業だと、チャートをみる時間も少ないので「ちょっとぐらいいいかな」という気持ちが起きにくくなるのでチャートの誘惑に惑わされにくいのです。

投資をはじめる目的を見失わない

投資をはじめる動機の多くは「時間」と「お金」を増やすことです。しかし、専業になってしまっては「時間」を費やすこととなります。

もし、「時間」と「お金」を増やすことを目的とするならば、本業を行いながらそのライフスタイルにあった取引方法を身に付け、生活の中で自然と投資ができることをめざしてみてはいかがでしょうか。

沖縄トレード学院
学院長 新里竜一

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