2021.12.08

FXのチャートを読まないで利益を得るには

こんにちは、元金融機関のプロ為替ディーラー 沖縄トレード学院 学院長の新里竜一です。
FXの取引を行う為替相場は、いきなり上がったり下がったりする不確実性が高いものです。「ここまで上がったからもう上がらないだろう」とチャートを読んだとしてもハズレることも多々あります。
それでも、為替は日々動いており「今度こそは」と見えない未来の値動きを利益に変えようとなんとか先を読もうとします。自分の読み通りに動くか、それとも逆に動くか。読み通りに動けば利益ととともに高揚感を味わい、読みが外れれば損失とともに無力感を味わうことになります。
ただ、1つ1つの取引をするたびに見えない未来のことを考えたり、取引の結果で感情が起伏すると取引方法が定まらず、安定した取引をすることが難しくなります。
今回は、先を読むことに消耗しないために、先を読まないで利益を得る方法についてお伝えします。

ルールに合わせる

チャートを読まずに合わせる取引方法として代表的なのは「テクニカル分析」です。過去の値動きを分析して、「過去〇〇の条件の時に買って、〇〇の条件の時に決済する」というような根拠を見つけ取引に活かします。
例えば下記は、ドル円の5分足でRSIの売買を繰り返した結果です。

過去検証では10万円の元本で約15万円の利益が出ていることに加えて、勝率75%ということも分かりします。
このデータをみて利益が見込めると思った場合は、ドル円の5分足でRSIが30を下回ったら買って、70を上回ったら売るということを繰り返せば良いのです。
その取引の最中に「いまから上がるか、いまから下がるか」というようにチャートを読む必要はありません。
必要なのはルールに合わせて取引することです。

いますぐ売買はできない

売買ルールに従うと、ルールの条件に合致した時のみの売買になるため『今すぐ売買したい』という欲求を満たすことができなくなります。
常に変動している為替相場を後から見返すと「ここで売って、ここで買えたらなぁ」と全ての値動きが売買チャンスにみえて、そのチャンスに取引していないと損したような気分になることもあります。
取引機会を失いたくないという気持ちが強くなりすぎると、根拠もなく『なんとなく』先を読もうとして無計画な取引を連発し、行き当たりばったりの取引で資金を減らすことになってしまいます。
先を読まない取引は、条件に合致するまで『待つ』のが基本です。取引開始から取引終了まで『待つトレード』です。
焦る気持ちはFX投資では禁物です。FX投資で継続的に利益を得たいのであれば『待つのが近道』と捉えてじっくりと取り組んでみましょう。




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