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「損したら変える?」FXの取引方法を見直すタイミングとは

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こんにちは、元金融機関のプロ為替ディーラー 沖縄トレード学院 学院長の新里竜一です。

FXの取引で継続して利益を得るには、取引ルールを決めてそのルールに従って取引する必要があります。
取引ルールの作り方に関しては、過去にもお伝えしておりますのでここでは割愛しますが、取引ルールに沿って取引したとしても、過去の検証通りの結果にならないことも多々あります。

「このまま、この方法で続けてもいいのかな・・・」

「もっと上手くいく方法があるかも・・・」

「今回だけは、自分の予想を信じてみよう」

取引ルールに従っても上手く結果が出ないとき、このような思いが頭の中を駆け巡ります。そんなとき、どうしたら良いのでしょうか?

今回は、FXの取引方法を見直すタイミングについてお伝えします。

取引方法を変えるタイミング

結論から言うと『変えるタイミングもルールに従う』です。取引方法を変えるタイミングもあらかじめルール化しておくのです。

具体的に解説します。

画像に赤枠の四角があります。その四角は成績が悪かったことを表すようにグラフは下がっています。この四角の枠内の成績はマイナス50万円程度です。

100万円で取引を開始して結果的には500万円程度の利益を上げておりますが、この赤枠の損失の時期を乗り越えたからこその利益と言えます。

右側にも赤枠がありますが、その赤枠内も成績が悪いです。もしこのタイミングで500万円の利益だったとしても50万円損失して450万円になるまではルールを変えてはいけないということになります。逆に50万円以上の損失が出た場合は、今まで利益が出てたとしてもルールを変更しなければいけないということになります。

ルールを作るより、守る方が難しい

FXの取引では、自分の資金が増えたり減ったりします。その資金の増減に合わせて「増えて嬉しい」「無くなって悲しい」など、気持ちが大きく揺れます。

特に損失した時の感情は、自分が否定されたような気持ちになるのでその原因をいち早く変えようとします。しかし、損失の度に方法を変えてしまっては次第に場当たり的な取引になり、ますます値動きに振り回されるだけです。

投資の値動きは上がったり下がったり不確実性が高いものですから利益になったり損失になったりするのは当たり前です。勝率100%で永遠に稼ぎ続ける方法は無いと理解すること。

ルールを変えるタイミングは感情ではなく、ルールに従うこと。ルールに従うからこそ精神的に安定した投資ができるようになるのです。

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