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FXの損失で後悔したときにすること

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こんにちは、元金融機関のプロ為替ディーラー 沖縄トレード学院 学院長の新里竜一です。

「損失なしの投資は有り得ない」「リスクとリターンはセットである」というのは投資の世界ではあたりまえの話です。

でも、実際の投資を行うとやっぱり損失は嫌なものです。
損失を抱えている状態、いわゆる含み損や損失が確定した時など投資を辞めたくなることもあります。

では、投資を行ううえで『損失』とどう向き合っていけばいいのでしょうか?

今回は、損失で後悔したときにすることについてお伝えします。

計画的に損をする

投資で利益を上げ続けるには損失は避けることができません。特に不確実性が高いFXではなおさらです。

「ほっとけば戻ってくる」と損失を放置する方法もありますが、どんどん逆行して損失が膨らむことは珍しくありません。

FXの経験があれば「あそこで損切っておけば・・・」と後悔することは日常茶飯事と言えます。

ただ、賢明な投資家は損切すると「次は利益になる」と考えます。ただの希望ではなく確率としての考えに基づくものです。

”損失”込みの計画とは

下記は、2021年1月1日から8月1日までの検証結果です。手法はシンプルでRSIでの売買です。

結果的には100万で約35万円の利益を出していますが、最初の5回の取引では1勝4敗で資金が約22万円程度減少しております。

ただ、この損失を乗り越えた後に利益を積み上げておりますので、最初の5回でこの取引を辞めなかったので利益が出たと言えます。

こういう計画を建てると『〇〇万円損失するまで続ける』という考えで取引することができ、目の前の損失が嫌だから辞めるといった感情的な行動をしなくなります。

無計画な損切は資金にも心にもダメージを与え、投資の継続を難しくします。損失を受け入れる必要があるのは分かっているけど耐えられないというなら、一度、損失込みの計画を作ってみてはいかがでしょうか。いままでと違う感覚で損失を捉えることができ、継続して投資ができるようになるはずです。

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