2022.09.05

自動売買を評価する時に本当にみるべきところ

元金融機関のプロ為替ディーラー
沖縄トレード学院 学院長の新里 竜一です。

3回連続での自動売買ソフトについての記事となります。連続で書いてるからと言って、自動売買ソフトの購入を勧めているのではないです。

3,4年前はFXの自動売買について知っている人は殆どいない状態でしたが、今はセミナーやマンツーマン講座の受講生に自動売買を知っているか聞くと、「知っている」と答える方が多くなっており、中には自動売買のソフトを購入して大損したという方もいらっしゃるので、そうならないように基礎知識をお伝えしております。

今回は、自動売買を評価する時に本当にみるべきところについてお伝えします。

フォワードテストをみる

自動売買のソフトが過去の値動きに対して、どの程度の優位性があるかどうかを知るのがバックテストですが、実際に稼働させてからバックテスト通りに利益が見込める取引をするかどうか確認するのがフォワードテストです。

単純に言うと「動かして本当に利益が出るか?」というテストです。

通常は、デモ口座や少額のリアル口座で試します。

いままでにもお伝えしましたが、バックテストの成績は良いのに、実際に稼働させると損失になってしまうということは自動売買の世界では”普通”に起こります。

それは、過去の値動きに合わせ過ぎて現在の値動きにマッチしないということが原因です。

特に、1分足などの短期足のロジックやテクニカル指標を数多く組み入れたものは、バックテスト通りにならない傾向があります。

市販の自動売買ソフトや自分が作ったオリジナルの自動売買ロジックを評価する場合は、必ずフォワードテストの結果がバックテスト通りになっているか確認しましょう。

受講生のフォワードテスト

下記のグラフは、受講生のフォワードテストの結果です。自動売買を習い始めて2週間で作成したものです。

テスト期間は約5か月です。5か月だとトレンド相場とレンジ相場を通過している可能性が高いので、今後も同じように利益を上げ続けるという期待ができます。

お金と時間を増やす技術

今回、お伝えしたFX自動売買は購入する、または自分で作るを問わず目的は「ほったらかしで稼ぐ」です。

FXの自動売買は、上手くいけば本当にほったらかしで利益を積み上げてくれますので、自分の時間を使わずにお金を増やすことができます。

もし、「投資には興味はあるけど取引するのに自分の時間は使いたくない」というのであれば、FX自動売買を検討しても良いかもしれませんね。

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