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FXで今日はどの通貨を取引する?具体的な分析例はこちら

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こんにちは、元金融機関のプロ為替ディーラー 沖縄トレード学院 学院長の新里竜一です。

今日は海の日で祝日ですが、沖縄は台風の影響で大荒れの天気です。こんな時は天気が悪く外に出られないので「FXでもしようかな」となる場合もあります。FXは日本の祝日に関係なく、基本的には土日以外は取引できるのでこういうときは最適なのですが、なんとなくやってしまうと感情任せで今後に繋がらない取引となってしまいます。

今回は、為替相場の材料の探し方とともに、取引ルールを作るためのヒントとなるテクニカル指標の使い方をお伝えします。

今日の経済指標をみてみよう

実は、毎日どこかの国の経済指標が発表されております。例えば本日だと下記のような発表があります。

フランス、香港、ユーロ、アメリカ、南アフリカの経済指標が発表さます。経済指標は、重要度の低いものから高いものまであり、金利や失業率、物価などに関するものは景気を測るための重要な指標ですので為替相場にも影響を与えます。

今日は、ユーロの金利の発表が20時45分にありますのでその発表までは売買が手控えられる傾向があります。この金利の発表後に値動きに方向性が出る可能性もありますが、市場の予想通りの内容の場合は全く動かないで終わる場合もあります。結局、発表されるまで値動きは分からないので経済指標の結果を予想して売買するのは、かなり難易度が高くなります。

今日は「大きな経済指標の発表があるから、それまでは動かないかもしれない」という程度で取引に使うと便利です。

テクニカル分析してみよう

今日は、ユーロの経済指標が発表されるのでユーロの値動きを分析してみます。

表示しているのは1日1本ずつ値動きが記録される日足チャートです。そこに『買われすぎ』『売られすぎ』を表すRSIを表示しております。

RSIをみると、30を下回って買い、70を上回って売りを行えば利益になっていたことが分かります。「こんな簡単な手法で利益が出るの?」と思った方もいるかもしれませんが、自分でチャートを表示して同じ設定にすれば検証することができますので、ぜひお試しください。

ネット上では、こんな単純な使い方では上手くいかないという説明もありますが、完全に間違っています。ここでは詳しいことはお伝えできませんが、あることを考慮すればこの方法だけでも利益を得ることができます。

応用

今回のチャートでは、RSIと価格が逆方向に動くダイバージェンスやコンバージェンスがみられた後に、反転しております。直近も同じ現象がみられるので、この手法の場合は『買い』になります。ただ、ヨコヨコのレンジ相場の後には必ず、大きな動きが出るトレンド相場になるので今日の経済指標の後の動きがどうなるか見物ですね。

今回は、為替相場の材料の探し方とともに、取引ルールを作るためのヒントとなるテクニカル指標の使い方をお伝えしました。

『なんとなく』で取引しても、利益になっても損失になっても次に繋がりません。今回お伝えした内容をヒントにするだけでも、根拠のある取引に近づくはずですので参考にされてみてはいかがでしょうか。

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