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投資で予想より重要なこと

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こんにちは、元金融機関のプロ為替ディーラー 沖縄トレード学院 学院長の新里竜一です。

FX投資、株式投資、暗号通貨投資などを行うと、今から「上がるのか」「下がるのか」気になりはじめて今後を予想しはじめます。投資を行う上で、予想したり未来のことを想像するのは楽しみでもありますが、取引の観点ではもっと重要なことがあります。

投資をするうえで、予想より重要なことをお伝えします。

予想より予測

結論から言うと、予想より重要なことは『予測』です。

~予想と予測の違い~

予想・・・主観的、根拠なし

予測・・・客観的、根拠あり

予想は文字どおり”想”ですので、直感的なもので漠然としたイメージです。何かをはじめるときは予想などの「思いつき」が起点となることが多いですが、きちんと調べてみると的外れだったということはよくあることです。

また、予想の場合、「なんでそう想ったか」は時間が経過するとあやふやになります。例え想った通りになったとしても同じことを繰り返すことは非常に難しいです。

一方で、予測は”測”ですので、数字や過去の事象を根拠とするので客観性があり、説得力もあります。しかも繰り返すことができます。

何を基に予測するのか

予測するためには、数字などのデータを分析する必要があります。よく耳にする『相場予想』などではファンダメンタルズが重視される傾向があります。なぜかと言うと直近の事象が最も影響を与えるという考えがあるからです。

しかし、私個人の見解としては分析対象としては要素が多すぎて、取引に活かすのは難しいという考えです。(社会情勢を知るというメリットはあります)

例えば、失業率の発表があり前回より改善しているという結果が出ても全く値動きが無い場合もあります。失業率の発表時に他に大きなニュースがあればその影響度の方が高くなるため、発表される数字が出る状況がその時々によってことなり、過去の結果が参考になりにくいです。

もう一つの分析方法として『値動き』だけを対象とするテクニカル分析があります。こちらは値動きのみが対象なので、「この時は〇〇という出来事があった」などは関係なくシンプルで、分析結果として取引に反映しやすいです。

【予測結果を取引に活かす】
予測して根拠を手にした後は『予測通りになったらどうする』『予測どおりにならなければどうする』を取引する前に決めて、エントリーポイント、利食いポイント、ロスカットポイントとして取引に反映させます。

予想より予測することで、取引中の損益に気持ちが左右されなくなり繰り返すことができるようになります。もしFX投資で「思った通りにならない」と感じているのであれば、予測してみてはいかがでしょうか。

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