2021.05.19

FX投資の初心者が分かりやすい分析方法とは

前回の記事で、FX投資は株式投資と比べて長期的にみると値動きが不規則とお伝えしました。

前回の記事はこちら

では、その不規則の値動きをどうやって利益に変えていくのか。

初心者でも分かりやすい分析方法をお伝えします。

分析方法の種類

大きく2つに分けることができます。

・ファンダメンタルズ分析
  雇用やGDP、物価の経済指標、政権交代や政策などの政治動向などを材料する。

・テクニカル分析
  値動きのみを材料とする。主にテクニカル指標を使用。

初心者が分かりやすい分析方法

数多くのFX初心者をみてきましたが、初心者が分かりやすいのは値動きを使ったテクニカル分析です。
例えば以前お伝えした、RSIを使った取引などがあります。

この場合は、単純にRSIが30を下回ったら買い、上回ったら売りです。

誰がみても分かりやすいという点の他にもメリットがあります。

例えば、ファンダメンタルズ分析と比べると『情報格差』がありません。ファンダメンタルズというのは情報ですから、早く手に入れることができれば有利となります。

FX投資の場合は失業率などの経済指標や、政策なども大きな影響を与えるためその情報はものすごく価値があります。値動きに大きな影響を与える情報ですので厳重に管理されて一般には漏れないようになっていますが、情報源に近い人であれば知ることができるかもしれません。

テクニカル分析は、今までの値動きをもとにするので「何処で、誰が、いつ見ても同じ」ですから情報格差が無いと言えます。

意識すべきは「再現性」

分析をして方法に落とし込みますが、意識すべきは再現性です。

例えばファンダメンタルズ分析の場合「政権が交代する」と分かったとしても、過去の政権交代時と同じ値動きをするかどうか分かりません。事前にその材料を織り込んでいることもあり『上がるのか』『下がるのか』『動かないのか』はその時にならないと分からずパターンも殆どありません。

テクニカル分析の場合は、上記の画像のようにRSIが30を下回ったら上昇に向かい、70を超えたら下落に転じるというパターンがあります。その通りにならない場合もありますが、パターンとして確認することが可能ですので再現することができます。

再現性を重視するなら、テクニカル分析を取り入れてみてはいかがでしょうか?

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