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金融機関で学んだ投資家に大切なこと

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こんばんは、元金融機関のプロ為替ディーラー 沖縄トレード学院 学院長の新里竜一です。

2012年頃(8年前)の写真が出てきたので、金融機関で学んだ事をお伝えします。

写真に写っているのはディーリングルームですが、そこには必ず「チーフディーラー」がいました。(私もチーフディーラーでした)

「チーフディーラー」はノルマを達成することは当たり前ですが、チームを管理することも求められます。

金融機関では、1日数百億円(円換算)という資金を動かすこともあり、一つ一つの取引を集中して行わなければいけませんでした。

しかし『人間』ですから、長時間集中が続かず何かが乗り移ったかのように感情的に取引してしまうことがありました。

私だけでなく、ディーラー全員がそうでした。

金融機関のプロでさえも感情を抑えることができない事がある。そんな状況にならない為に「チーフディーラー」がディーリングチームを統率するのです。

個人投資家は、普通は1人で取引を行います。
勝っても負けても誰も何も言わない自由な状態です。

利益が出て、気分が高まってさらに勝負に出るのも自由。
損失が出て、苦しさから逃げるために勝負に出るのも自由。
何をやっても自由です。

しかし、自由な状況で感情任せに取引を行うと
「もっと稼げたのに」
「取引しておけばよかった」
「取引しなければよかった」
などの自分との闘いが続きます。

ディーリングチームで成績が良かった人の傾向に
「淡々としている」(冷静)という傾向がありました。

「なぜ淡々とできるのか?」と聞くと、「こうなったらこうすると決めている」という回答でした。

金融機関で学んだ投資家に大切なことは「感情に振り回されない」こと。

そのためにはルールを作り、守る。
上手くいかなければルールを変える。

ドラマチックではなくシステマチックに。
自分を律することが投資から継続的に利益を得る秘訣なのです。

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