2022.07.23

FX投資で利益が得られるレバレッジの考え方とは

こんにちは、元金融機関のプロ為替ディーラー沖縄トレード学院学院長の新里竜一です。

FX投資にはレバレッジという仕組みがあります。その仕組で大きな利益を狙うのですが、そのレバレッジについて殆どの人が意識することなく取引しているのが現状です。

実はこのレバレッジの本当の意味は何なのか理解しているかどうかで、継続的に利益を得られるかどうかも変わってくるのです。

そこで今回は、継続して利益が得られるレバレッジの考え方について解説します。

レバレッジについて

今一度レバレッジについて確認します。レバレッジとは「てこの原理」を使って自身の資金を何倍もしくは何十倍にして運用できる仕組みのことです。

具体的な例を出すと、1ドル=100円の時に100万円の資金を所持していたとします。もし外貨預金であれば細かな部分を省けば1万ドルと交換することが出来ます。しかし、FX投資ではこれにレバレッジを適用して資金を増やすことが出来ます。

ここではわかりやすく国内FX投資会社の最大レバレッジである25倍を適用して考えていきます。適用すると、1万ドル×25=25万ドルつまり、2500万円もの大金を取引で動かすことが出来るわけです。もちろん利益も損失も25倍になるわけですから、ハイリスクハイリターンな仕組みがレバレッジだということが分かると思います。

レバレッジは借金

レバレッジと聞くと、FX投資における便利で効率よく資産を運用できる仕組みと感じやすいですが、これは言い換えれば借金と同じです。自分の手持ち以上のお金を運用するわけですから、証券会社からお金を借りて投資しているのです。

しかし、このことに気づかず簡単にレバレッジを使って取引している投資家が多いです。レバレッジとは借金であると認識して取引するようにしてください。借金だと思えば慎重に取引できます。

計画的に取引する

決してレバレッジを使って取引してはいけないというわけでなく、レバレッジは借金と同じだから無計画に利用してはいけないということです。お金というのは計画があれば増えますし、無計画であればあっという間に無くなります。

では計画的な取引は、どのようなものかというと、取引ルールに沿って取引するということです。なぜ取引ルールが計画的な取引になるのかというと、取引ルールを作る際には、エントリーポイント、損切りポイント、利確ポイントなど取引における大切な部分をあらかじめ決めておくことが出来るからです。

そのため、取引ルールに沿って取引すれば損失を最小限に抑えることも出来るので計画的な取引が出来るようになります。今無計画な取引をしているのであれば誰かにアドバイスを貰いながら取引ルールを作って取引してみてはいかがでしょうか。

沖縄トレード学院
新里 竜一

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