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FXは何分足のチャートが良いのですか?

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こんにちは、元金融機関のプロ為替ディーラー沖縄トレード学院学院長の新里竜一です。

FXは主に為替相場の値動きをみて取引を行いますが、値動きを記録しているものをチャートと言います。そのチャートは、1分足から月足というように異なった種類のものがあるので、取引をするにあたって「どのチャートが良いのか?」と悩むこともあります。
今回は、FXの取引をするにはどのチャートが良いのか?についてお伝えします。

タイムフレームの特徴

1分足や1時間足など時間軸が異なりますが、この時間軸の事をタイムフレームと言ったりします。下記はFXの取引で良く使われるMT4というツールのタイムフレームです。

今回は代表的な『1分足』『1時間足』『日足』を解説します。
・1分足
MT4の最も短いタイムフレームで、1分毎に値動きが記録されます。タイムフレームが大きいものと比べると細かな動きが確認できます。
短期売買によく使われますが、FX業者によってズレがありA社では陰線、B社では陽線などの違いで出てきます。移動平均線やRSIなどのテクニカル指標を用いた取引の場合、1分毎にチャートを確認する必要があるため『相場に張り付く取引』になりがちで必ず時間を費やします。

・1時間足
ちょうど中間ぐらいのタイムフレームです。1時間足を使った取引の場合、テクニカル指標を中心とした取引だと週1回ぐらいで、FX界隈ではスイングトレードと言われたりします。
相場に張り付かないで、数日は取引を見守る感じになります。1分足などでの短期売買は売買回数が多くなり、日足などでの売買は売買回数は少なくなりますが、1時間足はその中間ぐらいですので初心者などにはおすすめです。

・日足
長い部類のタイムフレームです。このタイムフレームになるとトレードと言うより資産運用です。1ヵ月に1,2回売買チャンスがあり、取引から決済までに1ヵ月ぐらいかかる場合もあります。取引をした後に損益の確認をしなくても気にならないぐらい余裕がある人、または毎日忙しいという方が向いてます。
このタイムフレームはテクニカル指標中心の場合、1日1回確認すれば良いので取引に時間を費やしてしまうことはありません。上手く使いこなせれば『お金と時間を増やす投資』ができるようになります。

自分に合った投資

今回はタイムフレームの違いについてお伝えしました。どのタイムフレームが良いのか?というのは『自分に合ったものを使う』というのが答えです。
短期売買なら1日2時間など時間を使いますし、長期売買なら売買チャンスまで待たなくてはいけません。仕事や睡眠に影響が出ないタイムフレームを選び、長く続けることを心がけましょう。

沖縄トレード学院
学院長 新里竜一

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