2022.04.28

FXに使う『お金』次第ですべてが決まってしまう訳とは

こんにちは、元金融機関のプロ為替ディーラー沖縄トレード学院学院長の新里竜一です。

あなたのFXに使っているお金はどのようなお金でしょうか。貯金でしょうか。それとも生活費から捻出しているお金でしょうか。FXで継続して利益を出すためには取引ルールを作る以外にもFXに使うお金の種類も重要な要素になります。

今回は、FXで使うお金次第ですべてが決まる理由について解説します。

失ってもいいお金である必要がある

結論から言うと、FXに使うお金は無くなっても生活に何の支障もきたさないお金でなくてはいけません。理由は簡単で感情的にならずに取引することが出来るからです。

私はFXで継続して利益を出すためには、感情をコントロールする必要がありコントロールするためには自分の取引をルール化する必要があることをお話してきましたが、それより重要なのはFXに使うお金の種類が最も重要なのです。

FXに使うお金が例えば、生活費から捻出したお金だとそれをもとにお金を増やして生活費の足しにしようという考えを持ちやすいため、損失が出た時にどうしても感情的になってギャンブルトレードに走る可能性が高くなってしまいます。

貯金に関しても本当に無くなっても問題ない金額であれば大丈夫ですが、何か不測の事態が起きた時のため、もしくは欲しいものを購入するためなど、目的があって貯めているお金であれば、
生活費から捻出したお金同様損失が出た時に感情をコントロールできなくなる恐れがあります。

お金と感情は結びついています。始める前はどれだけ取引ルールに沿って取引をしようと考えていてもそれが利益を出している時は守れるかもしれませんが、損失が出た瞬間損失を取り戻したいという感情が強くなってしまい、ギャンブルトレードして大損するというのはよくあることなのです。

それだけお金を失うことは人間にとって耐えがたいことであり、どれだけ計画していても失った瞬間その計画を無にするほど感情が表に出てきてしまうのがFXの特徴です。そのため、取引ルールを作って失っても大丈夫なお金で取引したとしても大損してしまう可能性があるのは事実です。

しかし、生活費で無計画に取引するよりは断然継続して利益を出せる可能性は高くなります。
FXでお金や時間の自由を手に入れたい、一生お金を得られるスキルを身に付けたいなどFXで何かしら人生の目標を達成したいと考えているのであれば、まずは失っても大丈夫なお金が出来るまでお金を貯めるようにしてみてはいかがでしょうか。

沖縄トレード学院
学院長 新里竜一

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