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【プロでも難しい】FXでやってはいけない取引方法とは

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こんにちは、元金融機関のプロ為替ディーラー沖縄トレード学院学院長の新里竜一です。

投資で副収入を得たいと考え、資金面や取引の手軽さなどから「不動産や株式投資よりもFX」という選択をする方が多いのですが、はじめやすい半面、なんとなく取引して資金を全て無くしてしまうというのが多いのも事実です。

今回は、プロでも難しいFX初心者がやってはいけない取引方法についてお伝えします。

難平(ナンピン)

FXや株式投資に『難平(ナンピン)』というものがあります。

上記はドル円の日足ですが、116円のラインを上抜くまではRSIで70超えて売りでエントリーして1円程の値幅で利益確定すれば2回程利益となっておりましたが、116円を上抜けたところからは下がることなく上昇しております。
難平(ナンピン)をする場合というのは、このような大きな動きが出た時に「もう上がらないだろう」「もう下がらないだろう」と考えて売り増し、買い増しをすることです。
この値動きで難平する場合は、赤い線で『売り』取引を行います。今回は1円の値幅で難平した場合の取引箇所を赤線で引いておりますが、7本赤線が引いてありますので7回難平するということになります。
多くの場合、7回も難平したら資金の大半を失います。

なぜ難平をやってはいけないのか?

やってはいけない理由は『計画的では無い場合が多い』からです。計画的に難平をするのであれば問題ないのですが、取引する前から難平を計画できる人は殆どいません。これはプロも同様です。
私は金融機関で為替のディーラーを7年やってましたが、難平を計画的にやっている人は見たことありません。
難平は『下がったら買い増す』『上がったら売り増す』という行為ですから、自分が思った通りに相場が動かなかった場合の対処です。取引を開始する前から逆行したことを考える人は殆どいないです。逆行したら損失を受け入れてロスカットするというのが継続的に利益を得られる為替ディーラーのセオリーです。

正当化は退場への扉を開く

FXを行う為替相場は不確実性が高く、自分の不利な方向に動くということは当たり前です。今回お伝えした難平(ナンピン)は自分を正当化しようとする取引の骨頂です。

相場は自分が思った通りには動かないものです。しかし、長期的に見るとパターンは存在します。そのパターンを基に取引ルールを作り、自分の感情を排除することで正当化しにくくするのです。

沖縄トレード学院
学院長 新里竜一

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