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FX投資は「余裕資金だからOK」では無いのは何故か?

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こんにちは、元金融機関のプロ為替ディーラー 沖縄トレード学院 学院長の新里竜一です。

「投資は余裕資金で行いましょう」というのは良く言われることで、投資を行ううえでの絶対条件でもありますが「余裕資金であればOKか?」と言われるとそうでもありません。

今回は、私が数多くの個人投資家を育成してきた中で分かった「余裕資金」についてお伝えします。

余裕資金でなければいけない理由

まず、FXを含めた投資はなぜ余裕資金でなけれならないのかについてお伝えします。

簡単に言うと「ルールを守れないから」です。例えば、下記のようなパターンです。

①緑〇で利益を確定すると決める

②青〇で『買い』を行う

③赤〇で利益を確定してしまう

余裕資金でないと目の前の利益を取り逃がしたくないという気持ちが強くなり過ぎて確定したくなってしまうのです。

余裕資金でだけでは上手くいかない理由

これまで、余裕資金でなければルールを守れないという事をお伝えしましたがそれだけでは上手くいきません。余裕資金が逆効果になることもあります。

例えば、あなたが1,000万円の余裕資金を持っていたとします。そのうち10万円を口座に入れて取引をしたとします。

あなたは本気になれるでしょうか?

もしあなたが本気になれるのであれば何の問題もありませんが、数多くの個人投資家を見てきた中での傾向として「あまりにも少額だと本気になれない」ということが分かりました。

私は常に「デモ口座から本気でやってください」とお伝えしておりますが、独学で余裕資金がある場合はさらにその傾向が強くなり、リターンだけを求め感情的に取引して大損します。

慎重になるために

ではどうすればいいのか。一つの考えとして『余裕資金だけど失いたくない程度の資金』で行うというものです。

これは何も身銭を切って学べと言っているのではなく「失いたくないから計画的にやろう」と考えるぐらいの状況の方が良いということです。

もしあなたが10万円の買い物と100万円の買い物をするのなら、どっちが計画的で慎重でしょうか?恐らく100万円ではないでしょうか。

本当は1円でも100万円でも同じぐらい慎重というのが投資の世界では望ましいのですが、殆どの場合はその状況とは正反対です。

もしあなたが余裕資金で行っているけど上手く結果が出ないというのであれば、資金に対する本気度を自分に問いかけてみてください。

「失いたくないから計画的にやろう」と思えるのはどの程度かを意識しながら取引すると、結果が改善されるかもしれませんよ。

沖縄トレード学院
学院長 新里竜一

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